月の庭から(日々の描きとめ)

豊かだと感じること
。。。。。。。。。
一抱えもあるこぶ高菜
一抱えあった水菜
抱えきれなかった大きな大きな白菜
       *
子どもの私は、白菜を両手で抱えて、
その白菜に、顔を突っ込んで
ぐっと小鼻を膨らませて
甘い甘い白菜の香りを胸いっぱい吸い込んだ。
そして前なんか見えないけど、
市場から家までの道を、駆けて帰った。
       *
季節になると、八百屋の店先に
大きな大きな水菜が山のように積まれる。
家では、たいがい漬物にした。
煮物にも。油揚げと人参と一緒に。
よく食べたなぁ。ご飯と一緒に、おいしいおかず。
最近見ないな、大きな水菜。
今年は、畑に大きい水菜の種をまくのだ。
       *
今年、近くのスーパーで見つけたこぶ高菜。
棚で見つけては買う。
そのうち農家さんに直で分けていただくことに。
届けられたそれは、一抱えもあるこぶ高菜。
重みも十分。見た途端、すっごくうれしい!
まずは、塩漬けに。
食べごろは、夏前だそう。
待ちきれないかも。
青々とシャキシャキと、
こぶ高菜の塩漬けは、ご飯にきっと最高!
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正月料理のえびしのこと。

正月料理のえびしのこと。
正月料理は1月18日(月)までです。
。。。。。。。。。
えびしは、奥秩父の光と風と時間が生み出した伝統料理です。
。。。。。。。。。
初めてえびしに会ったのは、
平成5年発行の「ふるさとの味を訪ねて」という本の中。
絵と説明にすごく惹かれて
いつか食べてみたいもんだと
食欲と好奇心を膨らませて、いく年か。
そして、秩父でたべものやをはじめ、
「えびし、えびし」と何度も唱えてたら、
お客さんが「作ってる人紹介できるよ」と。
そして小鹿野町馬上の集落へ。
(写真は、その時のもの)
えびしは
その昔、戦国時代の保存食だったといわれ、
飢饉の時の代用食にもなり、
そしてお祝いの口どりとして
今はお茶請けとして
奥秩父の集落で
それぞれの家庭の味として作り続けられています。
「その地に伝わる保存食」
それだけでウルウル感激してしまう私。

月の畑から(日々の描きとめ) 月のうさぎのごはんは宛名のない手紙です。

月の畑から(日々の描きとめ)
月のうさぎのごはんは宛名のない手紙です。
月のうさぎのごはんは、
シンプルな調理法と
素材の持つ個性、
硬さ甘み、香りを大切にして作っています。
そして、
できるだけこの地で採れたもの、
育てられたものを素材にしています。
私たちの体を構成するものだから
鮮度は大切なこと。
そして、
季節とともに育ったものを食することも。
季節の廻りとともに生きてきた私たち「ひと」にとって、
無理なく体に沿うものだから。
太陽と土と水とから生まれたものを余すことなく
食べたいものです。
今の時代に「暮らしを小さく」していくことで
見えくる未来について、月のうさぎは食事という形で
あて名はありませんが、お手紙を出し続けています。
月のうさぎのごはんが「おいしい」と思う方には
きっと季節の摂理が、体の中に廻っている
ということだと思っています。
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月の庭から(日々の描きとめ)

月の庭から(日々の描きとめ)
月のうさぎには小さい畑があります。
畑というには、あまりに手入れができていなくて、
恥ずかしいのですが。
大豆、小麦、コリアンダーもすこーし収穫しました。
種をまき、育ちを横で見ながら、除草、水やり、そして収穫。
そこから種を食べるようにするまでの仕事が、
たくさんあって、やり切れないでいます。
自分でやってみると、農家さんの仕事の多さにびっくり。
感謝しか生まれません。
地道な、この手と労働から生まれる私たちの食べ物。
余すところなく食したいものです。
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月の畑から(日々の描きとめ) 月のうさぎのごはんは宛名のない手紙です。

月の畑から(日々の描きとめ)
月のうさぎのごはんは宛名のない手紙です。

月のうさぎのごはんは、
シンプルな調理法と
素材の持つ個性、
硬さ甘み、香りを大切にして作っています。

そして、
できるだけこの地で採れたもの、
育てられたものを素材にしています。
私たちの体を構成するものだから
鮮度は大切なこと。

そして、
季節とともに育ったものを食することも。
季節の廻りとともに生きてきた私たち「ひと」にとって、
無理なく体に沿うものだから。
この季節、太陽と土と水とから生まれたものを余すことなく
食べたいものです。

今の時代に「暮らしを小さく」していくことでしか
見えてこない未来について、月のうさぎは食事という形で
あて名はありませんが、お手紙を出し続けています。

月のうさぎのごはんが「おいしい」と思う方には
きっと季節の摂理が、体の中に廻っている
ということだと思っています。
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