ogawa たべものや 月のうさぎ / 埼玉県比企郡小川町

中本扶佐子木綿布作品展
2023/3/31~４/１

手紡ぎ、草木染、手機で作られる中本さんの布。
自然の力を移して生まれてくる布は、
時に柔らかく、優しく人を包み込み。
時に、もっと風に乗ってと誘い出す。
是非是非、ご覧いただきたいです。
Workshopあり

手紡ぎWorkshop空き席のご案内
4月1日【土）16:10-16:40
4月2日（日）15:20-15:50・16:10-16:50
お申込みお待ちしております。

手紡ぎ、草木染、手機で作られる中本さんの布。
自然の力を移して生まれてくる布は、
時に柔らかく、優しく人を包み込み。
時に、もっと風に乗ってと誘い出す。
是非是非、ご覧いただきたいです。
Workshopあり
お申込みお待ちしています。

柔らかな時間を作り出す器。
衒いがなく、シンプルで、気持ちよい器。
毎日使っていただきたいです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
思えば、
兼子さんとは、福島の震災の後、
食材の放射能汚染に悩み、
レストランを続けていくかどうか
悩んでいた時に出会いました。
彼女も器を作り続けていく根拠を考えていて、
励まし合いながら、
もう11年もお付き合いいただいています。
いつもいつも
なんだか、いろいろな人に励まされつづけ、
月のうさぎは、もうすぐ15年目にはいります。

器は、ご飯を美味しくし、人を元気にします。
ご来場お待ちしています。

2022.11.24ー12.4
11:30~17:00
処：Gallery ne（たべものや月のうさぎ内）
大人友達と語らう食卓に、
花を飾る花器と気取らない器を準備して待つ、
穏やかで心躍る雰囲気を展示会で作れたらな...と思っています。
　　　 　 　 　　　　　 　　　　　　　　　　兼子美由起
兼子美由起（かねこみゆき）プロフィール
岩手県盛岡市生まれ。
早稲田大学大学院法学研究科修了。
ロンドンで陶芸の基礎を学ぶ。
その後シンガポールで中国人陶芸家と出会い作陶の世界へ。
兼子美由起 (@miuconeant) • Instagram photos and videos
月のうさぎで開催は、久しぶり。
鎌倉に引っ越されて、しばらく活動をお休みされてました。
お休みの間に感じたいろいろなことが形なり、
この度の展示となりました。
皆さまのお越しを心より、お待ちしております。月のうさぎ大畑
なお12月3日はJazzライヴもあります。
詳しくは、後日お知らせします。

気持ちの良い日が続いています。
庭には、白花タンポポ、プラムの花も満開です。
4月の四季のごはんも充実して
ご用意しております。
ぜひぜひお出かけください。

11月のGallery　開催のご案内。
ｈｅａｒ　ｔｈｅ　ｕｎｉｖｅｒｓｅ
　　　　　　　　　二村　有音　展
2020年11月6日（金）～16日（月）
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
和紙に
墨と水彩絵の具で
体が動くまま
筆を動かし
自分自身の
あるいは
目の前の風景の
呼吸を写し取った作品群。
静かな時間を
空気を楽しんでいただけます。
ご来場、お待ちしております。
月のうさぎ　大畑としこ

11月のGalleryne　開催のお知らせ
ｈｅａｒ　ｔｈｅ　ｕｎｉｖｅｒｓｅ
　　　　　　　　　二村　有音　展
2020年11月6日（金）～16日（月）
　　　　　　　　　12:00～18:00
　　　 　　　　　 火・水曜close
....................................................
あなたの　からだの中には　宇宙がある
あなたは　それほどに　すばらしい
ありのままで　すばらしい
。。。。。。。。。。。。。。
和紙そして表具技法を用いて作り出された、
二村有音の絵画、ドローイング、ブローチを、
そっと寄り添う明かりのさすような「たべものや月のうさぎ」にて展示します。
どうぞごゆっくりお楽しみください。　　　　　　　　　　　　　　　二村有音

ツグミ工芸舎　個展　開催中。
１０月１５日（木）もお店開けています。
ご来店、お待ちしております。

あなたの、生活を形作るモノに
きっと、出会えます。
モノについて
。。。。。。
門をくぐり、
金木犀の香りでいっぱいの庭を抜けて
玄関の前に立つ。
「どうぞ」の声で中に入ると
右手の棚の上に
目の端に入ってくるモノがある。
引き寄せられるように体を向けると
四角い拭き漆のお皿。
何年も前のことだけど、
目の端にいつもあるお皿。
生活道具というと
使えるものをいう風になってるけど
生活は使えるものだけで支えられていない。
目の端に記憶として焼き付いているモノも
私の暮らしを形作る。
記憶は積み重ねられ価値観となるのだ。
　　　モノについて。たべものや月のうさぎ・大畑としこ

2020年　10月9日（金）～　10月19日（月）　火、水休み

10月9日から、ツグミ工芸舎さんの個展が始まります。

ご来展、お待ちしております。
あなたの、生活を形作るモノに
きっと、出会えます。

OGAWA NO KAWARA・・・開催中。
GALLERY ne にて
9月4日（金）--　9月28日（月）
12：00－18：00
今日も、たくさんの方にご来場いただきました。
ありがとうございます！
残り、5日間の展示となります。
ぜひ、ご鑑賞いただきたい作品です。
ご来場お待ちしております。

徒然に作品のこと
・・・・・・
和紙特有の光の受け止め方でしょうか、
朝と夕方の光で、作品の色具合が変わります。
夕方は、薄水色の夕暮れを受けて、水色に。
朝は、陽を受けて、黄色味のかかった優しい色に。
封筒という用途を超える世界を感じます。

鬼瓦の目線は、空の向こうの宙を
　　　　　　　ずっと、時代の先を、まっすぐ見ています。
　　　　　　　国々の文化が交じり合ったであろうその面に
　　　　　　　これからの世界を想ってしまいます。

風が起きることを願って、作品展を開催しております。
いい風が吹きますように。

ツグミ工芸舎　個展　
2020年　10月9日（金）～10月19日（月）　[火・水休み]

【くぼみの工作】

棒の先に、くぼみがあれば
それは匙かもしれない

板全体にくぼみがあれば
それはお皿かもしれない

くぼみの工作とは
どこを、どのくらい
深く彫るべきか？と
素材を前に腕を組んで
考えてみる

そんなお決まりのパターンを
毎回楽しんでいる自分自身に
微笑むこと
宝モノ/soi/ツグミ工芸舎/note

GALLERY ne 開催のお知らせ。
今日は搬入日でした！
いよいよ、明日からです。

「OGAWA NO KAWARA」
細川紙が生まれる小川町の菓子型と武州瓦の型を使い
アーティスト永田哲也氏の手により歴史ある町の記憶を蘇られます。

　　ご来展にともないましてのお願い。
・マスクの着用と手指消毒のご協力をお願いします。
・作品に手をお触れにならないようお願いします。
・ギャラリーのみのご来店もご利用いただけます。
　その際は、午後3時以降のご来展が助かります。

秩父市からの移転に伴い、お休みしておりました、GALLERY ne が
9月から再開いたします。

昨年、永田哲也さん（アーティスト）と
関本明子さん（アートディレクター）に
ご来店いただき、作品を見せていただいたときの私の一声は
「福福しい」。
日本に古来より伝わる「祝い」の心を、
お伝えできればと思います。
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます。
たべものや月のうさぎ 大畑としこ

現在工事中